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今日は原稿ぜんぜんやってない
あ～スカート部分が気に入らないっ
クリアファイル交換交渉はうまくいった。イエー！
…とか浮かれてばかりいるわけにも行かない。
原稿まっしろだ。
打ち込みまだ３ページってどんな遅さだ。
でもここんとこ仕事は人手不足で、残業少しやったくらいじゃ追いつかないプレッシャー。
おかげで胃と肩と膝が……ううう、痛い。
まあ、やれることだけやりますけど。
スパーク新刊でなかったら私は大殺界にやられたと思って下さい（どこかの占いサイトで出た）。
そしてお給料日まであと２日、とてつもなく厳しい闘いに明け暮れる…。
ねんどろいど先生の写真も撮るべくいろいろ準備中であります。
本物の風景には勝てないけど、元来インドアなので、室内箱庭制作方式でがんがりますー。
昨日、「原画と朗読で綴るサイボーグ００９」へ行ってきました。
島村ジョーは私が唯一萌えでなく純粋に恋したヒーローであり、またそのお声が神谷さんとあらば行かねばなるまい！と鼻息も荒く望んだのですが、脚本がなんだか００４プッシュな脚本で主人公って誰だっけな状態になっていました…。
そして神谷さんはちょっと優等生な００９で、元不良、脱獄犯のワイルドさが足りなかったのが残念です。もう少し押しの強い喋りが出来ないと、あのメンバーの中では飲まれちゃう。
だけど、まだまだ神谷さんが可能性を秘めた存在であることを、再確認できました。いい舞台だったと思います。
あぁ、肝心なクライマックスでセリフを噛んでしまったことは、きっと本人もえらく落ちこんだであろう事実なので、ここにも書いておきます(笑)。愛のムチです。噛み噛み王子、頑張れ。
朗読劇の見せ方にも工夫があってすばらしかったのですが、多少演出が古かったところ、原作の解釈が弱かったところ、主人公のジョーのありようを理解されていなかったところを含めて、今後の青二のイベントに行かして欲しいなと、感じました。
そうそう、フランソワーズの愛についての独白もちょっと前時代的というか、「現代を生きるサイボーグ」を書こうとしているように思えた今回の公演の脚本が、「４０年前の彼ら」との齟齬を上手く消化しきれずに、中途半端な混ぜご飯になってしまった、という感じがして、残念でした。島村ジョーの回想が短く、セリフがジョーの母親の顏のアップの助けを借りた「かあさん…ありがとう」だけたったのが、彼の当時置かれていた特殊な立場、混血児というマイノリティに対する差別、偏見、怒りを現代人に説明できなかった、むしろ表現を避けた、脚本の限界点を示していたと思います。
今、コミックス、アニメ、劇場版を見たくてたまりません。やっぱりサイボーグ００９は偉大な作品です。
満喫とカラオケで００９三昧したいなぁ…。
アニメ雑誌が出ていたので買ってきた。
絶望先生のクリアファイルが付録だったので、それだけのために買ってきた。
そしてヘタリアファンの職場の同僚に、「あの雑誌を買ったら、ヘタリアのクリアファイルはくれてやるから、絶望先生のをくれ」ともうちょっと丁寧に下手に出つつ、メールしてみた(笑)。
トレードが成立するといいな。
ちまたで大人気のけいおん！はどうにか売れないものだろうか…（こら！）
久し振りに秋バージョン。夏…夏は…？とりそこねたorz
まだまだ改良の余地ありなので、スパークまでに何とか完成版写真
つくりたいと思いますー。
ブロマイドつくってくばるんだぜ。いえー。
あっ、甘栗買ってこなきゃ…。