懺・感想。１３話目☆

なんかすごいもんを観てしまった気がする。

実に絶望先生らしい最終話でした。

 

●前巻までのあらすじ

囁き声すぎて聞き取れないシリーズ。

●誤字院原の敵討

わーい久藤くんだ久藤くんだ！！！！

なにかもうこれだけで満足。そして今日も久藤くんは無駄に

きらきらしていた。久し振りに久藤くんが沢山喋ったので、嬉しい。

オチを忘れてしまうほど久藤くんに見蕩れた。

いやもちろん忘れちゃならないオチなんですが、奈美ちゃんの「モロチン」は！

●われらライナス

あびるちゃん、先生にしっぽはありませんから！！

●楽天大賞

甚六先生、かっこいい！！！！！

そしてこの話だけじゃなく、あれだけくめたんが嫌がっていた

「きよ彦」までアニメにしてしまったシャフトって怖いものなし。

でもきよ彦の声がだいちゅうだったので、気の毒がるより声に聞き入って

しまった。わはは。

●ＥＤが暗闇〜じゃない！！！

うわーん！なんで！？と思った次の瞬間、また違うＥＤが流れはじめる。

あっこれは大槻ケンヂの絶望少女達のアルバムに入っていたあの曲！

…と思ったらそれも途中で「うっそだぴょーん」的に突然おわる。

●絵描き歌

うわぁ！ついに大槻ケンヂをもってきた！

ゆうちゃんと一緒だったけどますますもってわけのわからない絵が……。

●エンドカード

恒例、くめたんご本人！

笑点ぽいのは「じょしらく」つながり？

久藤くんがいたか、いなかったかワンセグの画面では確認ができなかった！

 

なんか今日は電波が悪くて後半１５分は結局玄関の外で観賞するはめに…。

最初から最後まで驚きっぱなしの【懺・】さよなら絶望先生、全１３話でした。