懺・感想。１０話目☆

今週は久藤くんの出番ないなあと油断していたら絵描き歌がきた。

杉田さん飛ばしすぎ。

そして待望の新ＥＤ！

歌の内容と全く関係なく繰り広げられる甚六先生との飲み！

屋台のラーメン屋で酔い潰れる望先生が超かわいい！

あぁぁあああ、はやく録画で見たい！！！

●イースターの卵のアレの回

みんながウホウホ原野で走り回ってる時、久藤くんは葉っぱでできた本とか石版に掘られた古代文字とかを読んでいたわけですね。

そしてもちろん腐女子だからモテないのでも、モテないから腐女子なのでもありません。

腐女子だから腐女子なのです！　万世橋仮面、もっとやれ！

●工作活動のアレ

やっぱり河原にぽつねんと座ってしょんぼりする先生はかわいい。

レジで小銭を必死に出すおばちゃんとか本当に工作員なんじゃないかと思います。後ろマジでイライラしてるから、気付け！ていうかうちの店のレジが半端なく混む件。万札はむしろ午前中とか歓迎です。明日の釣り銭作りに必要だから…。

●ジェレミーとドラコンの卵パート２

先生、ガスの元栓とか玄関の鍵気にしてるけど、そもそも宿直室…。

あと勝手に送り付けられたベッドに何の疑問も抱かず寝ないで下さい。

下ならともかくマットの中に人がいたらどうすんですか、人間椅子みたく。

●まさかの週刊絶望批評

ＤＶＤから引っ越してきた！　画像は使い回しだけど久藤くんがいるだけでいい。

つうか本当に尺が余ったんですね。

先週から４期の記述がちらほら…。やってほしいなー！

●待ちに待ったＥＤ、素敵でございました。

Ｃパート終った後聞きなれた音が聞こえてきた（ここんとこエンドレスで聞きまくっている）時は本当に飛び上がって喜んだよ！

●エンドカード上条あつし（漢字が…）の霧ちゃんでしたね。

 

先週に引き続き、ネタがぎりぎりすぎで濃ゆいですよ…！