絶望先生を勝手に応援しつつ、ネタとかを書くページ。腐女子的発言や妄想が繰り広げられていると思われますので、やおいなどが嫌いな方はまるっとスルーして下さいね。
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久藤くんはふちがぎざぎざになった四角いビニールのパッケージを口に銜えて、悩ましげな顏を見せた。気が急いているのだろう、うまく噛み千切れずに、端っこだけがはらり、と床に落ちた。
わたしは耐え切れずに言った。
「く、久藤くん、はしたないです…」
「らって、てぇ、ふしゃがってて」
「おやつの時間くらい本を置いたらどうですか(怒)」
…ちゃんちゃん☆
いや、すみません。でも、どうせこんなところだろうと思ってましたよね!
久藤くんが食べようとしていたのはグミキャンディのようです。
わたしは耐え切れずに言った。
「く、久藤くん、はしたないです…」
「らって、てぇ、ふしゃがってて」
「おやつの時間くらい本を置いたらどうですか(怒)」
…ちゃんちゃん☆
いや、すみません。でも、どうせこんなところだろうと思ってましたよね!
久藤くんが食べようとしていたのはグミキャンディのようです。
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