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いやー、ねんどろいど望たんのために、と言いつつ、相変わらず色んなものを買っています。
先日お庭散歩の為に買ったのは「ザリガニの砂」「飛び石セット」「ランチョンマット×2(和紙のと竹のと)」、追加で「井戸セット」と「休憩用椅子(ほんとは机)。まあこれらは百均なので630円で済んでるわけですが、チリも積もればで,こたつやら教室やらぷちサンプルやらで大変なことに!
そしてあんまり遊んでいる時間もないというのに。
今日またぽちっとしてしまったり、出先で買ったり…。私はあほなんでしょうか。あほですね!
おかげで着る服は某所とか某所のやっすい服ばかりですよ、やれやれ…。
最近、服を見て回るのが面倒臭い、と思っていたのですが、小物巡りには延々と練り歩けるんだ…と気付いて、ちょっと女子として良いんだろうか、と疑問を持ちました。
手作りで作れるものは、作らなければな!
いやそれも何か違うか。
そんな私ですが、今日はスカートを2枚とチュニックを買ってきました。着る物がなさすぎてやばかったので(笑)。
仕事様のジーンズもそろそろ。
ところで温かくなってきたら、PCのファンがすごい音で回るようになってきました。
長時間使用しているととても怖い!これからますますPCの為にエアコンとか冷えピタが必要な季節になるのか…。
あっ、あとね、今日はじゃんけんで勝って、うまか棒をもらったりしたよ!
栗本薫氏が亡くなられました。
若い方はピンと来ないかも知れませんが、私たちにとっては、とても大きな存在でした。
BLという概念すらまだなかった頃、氏の発表された「少年愛を描いた小説」が、多感な少女達に与えた影響は、とてつもないものでした。
その頃、既にアニパロは存在していましたし、やおいと呼ばれる漫画や小説は流布していましたが、あくまでもアンダーグラウンドな楽しみであり、公にできるものではありませんでした。
氏はそれを、文学作品として世に出し、一代ジャンルにまで押し上げました。
小説「ジュネ」が創刊されたとき、氏の主催する小説道場が始まり、現在も活躍されている数多くの作家が排出されて、BLというジャンルを越えて、人気作家として活躍されている方もいらっしゃいます。
少年愛という特殊な素材を使った雑誌を読んで育った世代は、今、物語の作り手だけでなく、社会の主立った位置、様々な分野で、中心となって働く世代です。
もちろん功ばかりではなく、罪の部分もあり、そうした世代が大手を振って大声で腐女子を名乗って野放しになっていること、等、他にも多々問題はあります。…私もそのうち一人ですが。
けれど確実に言えることは、氏がいなかったら、今の私たちもいないであろう、ということ。
それほどまでに大きな存在だったのです。
闘病を公開され、病に挑み続けていたことを、私は知りませんでした。良い読者とは言えませんが、栗本薫氏のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
8月にグッズが3点ほど出るらしい。
しかも微妙にお値段が上がっている。
……破産しろと?
いやまあ買いますけどね!
さて予約はどこでしよう…。
ドラマCD聞きてぇなぁ。
うちの林檎では見れないので、携帯のちっさい画面で毎週見てるんですが、だから特にファンかっていうと、普通です。
白い軍服はしかし好きだ。制服フェチ的に(笑)。
いたりあの中の人は個人的に前ジャンルのRPSん時のあの人の吹き替えと同じなので、何やら懐かしく。あとラジオの第3回(結局きいている)がじゃぱーんの中の人で面白かったなー。いい声してるよね。
でもー、こんだけ騒がれてるのに、回りにはまった人がいないんです。
誰かCD聞かせて!!!!
だいちゅうさんの声が聞きたいのー!
☆拍手御礼☆
本日0時ごろの方、ありがとうございますー。
先生は甘噛みより本気で噛んで欲しいとか欲しくないとか。ごにょごにょ。
他にもとりこぼした拍手あるかもしれませんー。
毎日データ見てはいるんですが、もしかして見落としあったら、すみません。
でも、毎回有り難く思っています!!