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たった７文字を噛む神谷さんに萌える。
正しくは必殺パンチ。
それまで聴いていた内容がすべて吹っ飛んだ。
まあ、しかし。
ギャラクティカ・マグナムをうつ、おたボクサーさんを観たいような気もする。
頑張れ。
個人的には地を這うアッパーショットが好きだぜ。
よく、学校で友達とりんかけけごっこをしたなあ〜。
絶望先生３期、もう来週なんだ。
だんだんドキドキしてきたよ！
モデム届いてました。接続してみたら、すっぱり解決。
モデム壊れてたんですね…。
印刷屋さんの予約とったりしないと。
どこにしようかなー。
取り合えず一安心。
ご心配おかけしまた。
さて、絶望放送聴かなきゃ！
しかし外原稿中ネットブックが不審な動きを…。
USBメモリのファイルが壊れたかソフトがエラーったか、どっちだー。
やっぱりＭａｃのが使いやすいです。
すんげー高いんだよ。
二か月にいっぺんの払い込みの値段みるとふっとぶ。
それでなくても払いきれてないアレやコレがあるっていうのに。
今月、数年ぶりに時給が１０円上がったのですが（時給…。）とてもまにあわない。
まあ、この不況下に仕事があるだけ有り難いですけれどねぇ。
でも、休みたい。
有給欲しい。
あるはずなんだけどパートタイマーには権利の通知もなされていないのが現状。会社はあくまでもシカトしておきたい様子。むしろ主張すると店長らが事業所に怒られるとか。誰かチクってくれ。
交通費さえもらっていないというの。
本当にギリギリ。
胃も痛くなる筈よね…。
とネガティブな話をたまにしてみる。
ん？ たまに？
「READING FOR THE TIES 2009」に行ってきました。
昨年から始まったチャリティイベントで、バオバブ所属の声優さん達が朗読劇などを行うイベントです。
水島だいちゅうさん目当てでチケットを取ったのですが、これがまー、豪華声優陣で、すんごく贅沢でした…。楽しかった！
ただ、３部に別れていた、２つめの演目の朗読劇、桃太郎がちょっといただけなかった…。
お話はオリジナルなんでしょうが、わりとありがちなストーリーな上に途中で「続く」になってしまうし。聞いていて辛かったです。今後、バオバブのＨＰ上でこのお話を別展開していくようですが…。
チャリティとはいえ、お金を払って観にきているわけですから、シナリオはしっかりしていて欲しいです。
だいちゅうさんは、一番始めの演目、ショートストーリーのコーナーでカマキリの役をやっていました。３つめのチーム対抗、ぶっつけ本番台本読み合戦にもでていたんだけど、こっちのコーナーは、くじ引きで台本にある役を決めて、その場で読み合わせるっていうもの。
ベテラン声優の大塚アッキーが最高でした。
あれだね、だいちゅうさんは、いまひとつ押しが足りなくて、もったいない！
せっかくいい声をしてるのに、もう少しだけ声を張り通す訓練とか、かっこいい声の出し方を研究して、ライブに強くなって欲しい。私なんかに言われたくないだろうけど！
しかし、あいかわらず緑川さんのかわいい演技は健在だったなあ。
朗読と言えば、作家の大沢在昌氏率いる「大極宮」お三方の主催されている「リーディング・カンパニー」、これもチャリティなんですが、以前、２回ほど観覧させていただきました。
作家ご本人が自らの小説をアレンジして朗読するんですから、そりゃ構成もしっかりしているわけです。しかも、プロはだし！朗読がうまいのなんのって、京極夏彦氏なんて虹色ボイスなんですよ。
ちょっと、コラボしたらどうかなって思いました。
せっかくの豪華声優陣、ほんと、もっともっと色々なことができるはず。
こういうイベントのお手伝い、なにかできるといいのになー。
書けねえとか、うだうだ言ってるばやいじゃにゃい。
印刷屋さんの締め切りは軒並み７月上旬じゃないか。
特急料金とかにならないように、早めの日程で予約を入れねば。
本文はほぼ出来上がっているんだよ。
細かい部分がなんだか上手く書けないから、ずるずると延びてるだけで。
ああでもまだまるっと１シーン抜けてるんだ、そこだけ捏造しなくちゃ…。
先週くらいに終らせている筈だったんだけど。
うーん、そろそろ本格的にマズイ。
４月くらいから、ちょっと食べ過ぎたり油もの食べたり肉を食い過ぎると腹を壊します。
ちゃんと寝て、食べるものに気をつけていればなんてことはないのですが、つい不摂生をしてしまいます。つくづく自分に甘いなー。いや、気をつけます。
夏コミ終るまで、んにゃ、絶望先生３期を観終えるまで倒れられないっ！
忙しくなるぞぉ〜！ふぁいとっ！